オトンナ ケーペンシス(黄花新月)



Othonna capensis


 南アフリカ ケープ州原産の、きく科オトンナ属の植物で、オトンナ カペンシスとか、オトンナ ケープエンシスとも呼ばれます。 多肉植物の一種で、“黄花新月”という園芸名もつけられています。
<性質>
 匍匐性の植物で、土の上を這うように生長しながら、たくさんの花を咲かせます。 花は昼間の気温が高い時間に開く性質があるので、夕方から朝にかけて、あるいは、気温の低い日には、しぼんでしまいます。比較的寒さに強い植物で、慣らせば、屋外でも越冬するようです。
<育て方>
 冬の間は、鉢植えなどは、花をしっかり開かせるために、昼間暖かくなる、明るい場所に置いてください。肥料は1,000倍くらいに薄めた液肥を 2週間に1回程度与えます。条件が良いと、次々花を咲かせてきますので、放っておくと、花がらだらけになってしまいます。まめに切りとってやると、きれいに維持できます。多肉質の葉っぱをもっていますので、 乾燥には、かなり耐えると思いますが、生育期(新芽がよく伸びてくる時期)には、鉢土をひどく乾かさないよう、適度に水をやってください。
<ふやし方>
 挿し芽で簡単に殖やせます。切った芽を土の上に置いておくだけで、やがて発根してきます。 試してみて下さい。









商品紹介へ戻る 目次へ
Contents